2022/01/19 23:59
皆さまこんばんわ!寒い日が続いていますね。
お元気ですか?
最近私が感じていることを皆様にシェアさせて頂きたいと思います。
子供の服の話です。
子供の成長は本当に早い!!
数か月前に買った服がもう裾が短くなっちゃった?!とか、買ったばかりのズボンなのに、
走って転んでひざのところ大きな穴があいてしまったΣ(゚д゚lll)ガーンとか。
スープをこぼしちゃってお気に入りの白い服が汚れてしまった・・・親の心、子知らず状態です。。
昔は親の好みで新しい服を毎回買い与えていましたが、今では成長の早い子供は、リサイクルの服で充分であることが分かってきました。
そしてまた、有難いことに色々な方から沢山の服を譲って頂く機会も増えてきました。
私の子どもよりも少し上の年齢のお子様をお持ちの方々も服の整理をされていると捨てるくらいなら必要な人に貰って貰えるほうが嬉しいし!という気持ちで譲ってくださるのです。本当に感謝なのです。
・・・なのですが・・・今この譲り受けた服について困っているのです。。
頂いた服はほぼ柔軟剤の匂いが染みついていて、洗濯してももちろん取れないのです。
私も以前は柔軟剤を使っていました。洗濯物がとにかくフワフワに仕上がります。
そして、良い匂いもします。
でも、ある時から怖すぎて使えなくなりました。
柔軟剤の主成分であるカチオン界面活性剤(陽イオン界面活性剤)は柔軟作用を持ち、静電気を防止したり、殺菌や消毒の作用の成分があると言われる刺激の強い成分です。リンスや、トリートメントなどにも入っています。
リンスの使い方のところに頭皮に直接つけないでくださいと書かれていますよね?
あれはカチオン界面活性剤の刺激が非常に強いためです。
また洗濯用の洗剤の主成分はアニオン界面活性剤(陰イオン界面活性剤)は、文字通りマイナスの電荷を持っている界面活性剤なのでプラスに帯電している汚れを浮かせたり吸着したりすることに優れています。
プラスに帯同している汚れというのは、例えば、ほこりや、皮脂、老け、整髪料などです。
泡立ちも良く、汚れが良く落ちるため洗剤やシャンプーなどには使われています。
カチオン界面活性剤とアニオン界面活性剤、この二つは真逆の性質を持っており、マイナスにプラスを加えることでうまく中和されその結果洗濯物などの衣服はフワフワになっています。
髪の毛もシャンプーだけだと若干ゴワゴワ感残りますよね。リンスをすると、あら不思議。つるつる、サラサラ全く指通りが違います。
洗濯用の洗剤の主成分アニオン界面活性剤の中で毒性が強いと言われているのが「ラウリル硫酸ナトリウム」という成分。
半数致死量が2700mgに対して柔軟剤の主成分であるカチオン界面活性剤の中で一番毒性が強いと言われている「ベヘントリモニウムクロリド」という成分、半数致死量が僅か50~300mgとなっています。
単純に計算するだけでも10倍から50倍ほどの毒性を持つ界面活性剤が柔軟剤には使われていることが分かります。
そして、柔軟剤を入れるタイミングって仕上げの段階で入れますよね?
ということは、柔軟剤はほとんどすすぎ落されることなくそのままの成分が服や、タオルなどにほぼほぼ残っているということになります。
この毒性を持つ成分は私たちの身体にどんな影響があるのでしょうか。
有害な化学物資は皮膚の細胞より小さいため、すぐに皮膚を通り抜け体内で吸収されてしまいます。
経皮などから吸収された場合でも血管から臓器へと広がっていきます。
そして、これらの成分は、皮膚のタンパク質を破壊する作用を持ち、蕁麻疹や発疹、皮膚のトラブル、アレルギー反応やアトピーなどを引き起こすことが指摘されています。また、発がん性、肝臓障害、妊娠率低下なども言われています。
また「化学物質過敏症の発症」なども最近よく聞きます。強い匂いをかぐことで鼻から毒性の強い成分が身体に入ってしまい、頭痛や吐き気、脱力感、筋肉のこわばりなども報告されているのです。
「化学物質過敏症」とは何かの化学物質に大量に曝露されたり、または、微量だけれども繰り返し曝露された後に、発症するとされています。(参考:特定非営利活動法人(NPO法人)化学物質過敏症支援センターHPより)
日常生活でさりげなく使っている柔軟剤、ごく微量の化学物質でも長い時間をかけて曝露されることで発症してしまうケースもあるのです。
また、「嗅覚の劣化」も挙げられます。ケミカルなものに慣れてしまうと自然のニオイが分からなくなります。以前お話した自然のそのままの形で穫られた非加熱の蜂蜜が美味しくないと感じてしまうのも、ケミカルな味に慣れてしまい、強い刺激、強い匂い、強い味を求めて、自然のものが身体で感じられなくなっているのです。
そもそも柔軟剤って本当に必要なんでしょうか?
服やタオルにニオイを付ける必要ってあるんでしょうか。
柔軟剤はお酢や重曹などで代用することができます。
匂いがどうしても気になる場合は、お好みのエッセンシャルオイルを垂らしてみるのはどうでしょうか。
手作りのアロマ柔軟剤というのもネットで探してみると沢山出ているので、興味を持たれた方一度検索してみてくださいね!
